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ゴルフジャパン編集部です、春になってきましたね。
今年から、ラウンドデビューをする方も多いと思います。
そこでラウンド初心者への注意点、エスコートする同伴者の方へのアドバイスをしたいと思います。

ラウンドデビューをする方で多くの方が同伴者への迷惑を心配する方がいます。
一つ知っておいてほしいことはラウンドのペースを守るということです。
およそハーフで二時間で回ると良いとありますが実際は2時間15分程度かかります。

一昔前はクラブを何本か持って打ったら走れと言われました、慣れないうちでのラウンドで走るのは大変ですがこのことで大事なことがあります。
同伴競技者もせっかくのゴルフを楽しんでいるので自分ばかり時間を取ってしまうわけにも行けませんが、遅れると後続の組まで待つことになります。さらにすべての後続にまで影響が出てしまうのです。
言い換えれば1車線の追い抜きが高速道路で一人だけノロノロ運転をして後ろが大渋滞になるのと同じです。

なので細かなマナーや気配りもありますが第一にペースを守るということです。
もちろんナイスショット連発ができるはずもありませんので出来ることをまとめてみます。

ティーグランドについたらクラブやボールなどを用意しておいて先にティーショットした同伴者の後でなるべく間を開けずに準備する。
タバコやおしゃべりで時間を取られすぎないことです。

ミスショットをしたらなるべく早めにボールの場所まで行って打つ。
走りすぎて息が上がっていたら次もいいショットは望めないので一息ついてからで大丈夫です。


見つからないボールを探し続けない。
ルール上は5分探してなければロストボールですが大事なボールが見つからないのは残念ですが ある程度探してなさそうであれば他のボールを打ってペースを優先してください。
ですので予備のボールを持っておくのも大事です。

バンカーなどで3回打って出ないなどしたら手で出す。
もちろんコンペではダメです、でないので手で出しますとも伝えてください。

グリーン上ではラインを読みすぎて時間がかからないように。
初心者のころは3パットすることが多いですが3パットして外れた時点でピックアップするのもアリです。

大事なことは無駄な時間を省いてプレー時間を沢山とれるようにすることです。
およそ後続の組が待っていないかを確認しながらのラウンドを心がけてくださいね。

初心者をエスコートする方へはどうしても自分のプレー時間が減ってしまいますが後続を考えてプレーをお願いします。
せっかくゴルフを始めてラウンドにきてる初心者が楽しくないと思わせてもいけません。
やさしくフォローや助け舟を出すことが大事です。

最初はみな初心者ですので大きな気持ちで見守ってあげてくださいね。
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