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四月も中旬になって暖かい気候になってきました、ふと入った馴染みのゴルフ量販店での光景。
優しそうでありながらしっかりとしたナイスミドル(きっと立派な会社の部長さんのよう)といかにも今年入社したばかりの好青年の二人組。

その好青年がゴルフを始めるようで新しいクラブを買うのにナイスミドルがアドバイスで来ているようでした。
上下関係もあるようでしたがお互い本当に楽しそうな表情であれこれ見ていました。ゴルフは人間関係を深めるためにも素晴らしいスポーツですね。

さてそんな話から初心者はどのクラブから揃えていくのがよいのか考えてみました。
一般的にクラブに必要なものはドライバー1本、フェアウェイウッド2本(3、5W)アイアンセット10本(3I〜SW)パター1本の14本となります。

今は中古のお店でも状態のいいものや1シーズン程度の型落ちのラウンドするのは十分すぎるものが多いので中古でもいいと思います。
もちろん新品でもよいのですが後々本人のプレースタイルやクラブに対する好みが出てきて買いなおしになることも考えて高すぎないもので選ぶといいでしょう。

●ドライバー
ビギナーは、シャフトの長さは45インチ程度の長さで、ヘッドは460ccに近い大きめのもので選ぶとよいです、大きいヘッドはスイートエリアが広くなりうまく当たらない初心 者でも優しく飛ばせます。

シャフトはR(レギュラー)S(スティフ)からおよそ選ぶことになるでしょうがショップの試打室でヘッドスピードを図るといいです。自分の体力やスピードに合ったものを選ぶのは重要です。
クラブの全体の総重量の重さは、一般男性の場合、295〜315グラムあたりになりますが若者であれば軽すぎるクラブを選ばないほうが無難と思います。

又ヘッドの形は比較的シンプルなデザインで選ぶといいと思います。奇抜な形状のものを初心者の段階で選ぶと今後のヘッドの好みに影響が大きいと思います。
ロフトは9度辺りの10度以下だとボールが上がらなくかちあげるスイングになりやすくなります、初心者の方は10度以上で選ぶとよいでしょう、
これも試打室での計測で合わせて店員さんにアドバイスを貰うといいでしょう。


●フェアウェイウッド
一般的には3Wと5Wをそろえるのが多いです。3Wは15度程度のロフト、5Wは20度程度のロフトになります。
ドライバーとFWは同じメーカーのもので同時期の同じモデルのものに揃えると違和感なく振れます。


●アイアン
キャビティタイプがオススメです。ヘッド部の背面が凹状になっているもので、スイートエリアが広く、ボールが上がりやすいので初心者にはお勧めです。
シャフトは若くて力のありそうな方であれがダイナミックゴールド、普通の方であればNSプロのスチールシャフトが無難です。
もちろんR,Sシャフトの判断はドライバー同様に店員さんにアドバイスを貰うといいでしょう。


●ウェッジ
アプローチウェッジ(AW)は50〜52度、サンドウェッジ(SW)は56〜58度が目安になります。バンスといわれるクラブのそこにある角度は大きいほど優しくなりますので
初心者にはお勧めです。アイアンセットに合わせて同じメーカーにあわてたりコンセプトの近いものを選ぶといいです。
また、シャフトもアイアンと同じものにすると無難です。

●パター
最近は多種多様な形のパターが出ておりますがあまり奇抜すぎないピンタイプのモデルを選んだほうが無難かもしれません。
上達に連れて好きなパターも決まってくるので高すぎないパターでよいと思います。
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