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みなさんは今のドライバーはどこのメーカーを使っていますか?円高もあってアメリカ直輸入のドライバーが格安で売っています。今回はアメリカのドライバーと日本のドライバーの差について書いていきます。

アメリカブランドのメジャーメーカー一覧
キャロウェイ・タイトリスト・テーラーメイド・ナイキ・クリーブランド・コブラ・マグレガー・ピン

日本ブランドのメジャーメーカー一覧
ブリヂストン(Xドライブ、VIQ)・ダンロップ(ゼクシオ、スリクソン)・ミズノ・ヤマハ・プロギア・ヨネックス・オノフ・マルマン・アキラプロダクツ・フォーティーン

などがあります。各メーカーターゲット別にドライバーを毎年のように新商品がでております。
日本メーカーとアメリカメーカーとの差を知ることは自分にあった物を選ぶには重要な要素になります。
そもそも日本メーカーは標準的な体系の日本人ゴルファーのために作ってあります。
アメリカメーカーは欧米人用なので重めな設定になっております。

●総重量、日本メーカーは軽め(290〜320グラム)、アメリカメーカーは重め(310〜330グラム)
●ヘッドバランス、日本メーカーはC9からD2あたり。アメリカメーカーはD2からD5あたり
●シャフト、日本メーカーは1流シャフトメーカー装着で高級路線、アメリカメーカーは安さ重視でほどほどの性能のシャフトが刺さっています。
●ヘッド重量、日本Mは190グラム前後から200グラム。アメリカMは200グラムから205グラム。
(リシャフト予定でもヘッド重量で大きくヘッドバランスが影響しますので大事なところです)
● ヘッドの個体差、双方自国では生産していないことが大半ですが検品が厳しい日本製は比較的個体差は少ないです、同じヘッドでも見比べるとフックフェイスになっているなど個体差は意外とあります。
● 値段、日本Mは高め。アメリカMは安め(直輸入品)

これらのことを考えますと比較的若くて力のあるゴルファー、背の高いゴルファーにはアメリカのメーカーのドライバーから選ぶことは問題ないと思います、日本メーカーにはおよそ重量級のモデルと軽量級のモデルがでていますので重量級のモデルから選択がよいでしょう。
それに対してシニアゴルファーやたまにしかゴルフをしない方、力自慢でない、身長がおよそ170センチ以下の方であればアメリカメーカーでな日本メーカーの軽量モデルから選んだほうが無難です。

注意、アメリカメーカーには日本の正規代理店があり直輸入品と代理店のモデルとは違う場合があります。
パターンとしてはまったく同じヘッドにシャフト、ヘッドは同じでシャフトが日本メーカーの高級シャフトの場合、ヘッドもシャフトも日本の正規代理店が企画し商品化したもの(日本限定モデルなど)があります、
日本の正規代理店の商品は保証や修理などの対応がある分直輸入品に比べると高くなる傾向があります。

ドライバーは好きなものを買うのが大事ですが上記のことを踏まえて自分にあったクラブを選ぶと良いと思います。
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編集部コラム