コラムトップ
多くの場合、飛行機に乗る際にはクラブが壊れても保証しませんというなんとも寂しいサインをさせられます。
また、海外線の場合ですとスーツケース、ゴルフバック各20キロ程度までとなっております。

カートバックと言われる重くて大きいタイプは横からの衝撃に大変強いのがメリットですがいかんせん重すぎて空港での持ち運びが大変です。
セルフバックは軽量で移動には楽ですが衝撃に弱い部分があります。

しかしながら実際トラブルになるのはバックの上に衝撃が掛りヘッド付近が折れることです。これにはカート、セルフどちらにも弱いのでここが問題です。
そこでオススメ方法。ドライバーなどのウッドをバックの中央部に入れアイアンをその周りに入れます。一番衝撃が掛るのは長さのあるウッドです。シャフトもカーボンなので折れやすいです。アイアンカバーも個別でかぶせるタイプをつける、アイアンのヘッドが支点となってウッドが折れるのを避けるためです。

そしてここからが重要です、上部のバックカバーの中に可能な限りタオルやTシャツ、靴下などをいれて上からの衝撃を和らげるためにもう入らないというほどパンパンに入れることです。(まれに搭乗時のチェックの際に開けられますので見られて恥ずかしくない衣類にするといいです)これに市販のゴルフカバーを付ければ一安心です。

セルフバックのスタンド部分の足はよく壊れるのでひもで足が開かないように縛っておくといいです。ネームプレートなどは割れてしまいますので預ける際には外して片づけたほうが良いです。
住所などはゴルフカバーに大きな紙を入れれるスペースがあるのでそこに書いておくことです。

これでも不安な方はプラスチック製の丸い筒状のゴミ箱をバックのサイズに合わせてクラブヘッドの上からかぶせるといいです。
一般的な飛行機に預けるためのゴルフカバーは薄手のものが多いのですがつけないよりはいいので必ずつけるようにしてください。
また、ハードケースといわれる立派なものもありますが20キロの制限を超えてしまいますので追加料金を気にしないゴルファーやファーストクラスなどで重量制限にかからない方以外はお勧めしません。

経験的には大型のスーツケースはすぐに20キロになってしまいますが、ゴルフバックはクラブやサイドポケットなどにいくら詰めても20キロには行かないので帰りの荷物つが重くなるならゴルフバックのほうに重いものと詰めるといいです。
スーツケース30キロ、バック10キロですとバック分が10キロ追加料金がいりますが20キロ2個ですと無料です。しかしカートバックでプロモデルのようなものですとバック自体が5キロもあるものですと超える場合もあるので飛行機に乗られる方は最初から軽量モデルの中から選ぶといいです。
ゴルフ講座

編集部コラム