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今シーズンもアメリカツアーでは元々長年人気のあったタイトリストのボール、プロV1、プロV1Xでしたが今期は多少の変化が見られます。今まではコントロールに優れたプロV1と飛距離重視のXがおよそ半々でしたが
プロV1Xを使う割合が7割に上っています。

この要因としてはアメリカツアーのコース自体の距離が伸びてきたこと、飛距離の出る選手が上位に来る傾向が強くなってきたので飛ばした方が有利と考える選手が増えてきたことが大きな要因です。

クラブの進化も素晴らしくヘッドの性能も年々良くなってきており曲がりが少なくなってきています。

曲がらないという事は曲げれないとのことでもあるので曲げれないなら真っ直ぐ遠くへ飛んだ方が良いとシフトされてきました。

今年のシャフト傾向も変化が見られ70グラム台以上の選手が大半でしたが軽量の60グラム台の選手も増えてきて長さも45インチ以上の飛ばしを重視したシャフトで来ております。

固い感触のボールはパットでの距離感が悪くなるというのが一番ありますがパター自体のフェース面に柔らかい別素材を埋め込んだモデルを使う選手も多くなってきて感触の悪さをカバーしています。

コントロール派のみなさんも一度固めで飛距離重視のボールも試してみてはいかがでしょうか?

10ヤードいつもより飛べば2打目も1番手違ってきますので林に打ち込まない程度、スタイミーにならない程度であれば飛ばした方が結果スコアが良くなることも考えられますね。

ヘッドスピードが速くないゴルファーも低スピンでランを稼ぐのもアリですね。

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編集部コラム